お色直しについて
結婚相談所でめでたく理想の相手に出会い、結納も交わしたら、次のステップはもちろん「結婚式」です。結婚式というとやはりいちばん気になるのはお色直しではないかと思いますが、このお色直しの平均回数は男性で1.6回、女性で2.2回だそうです。
花嫁のお色直しの基本パターンとしては、教会の場合、ウエディングドレスの後、色のついたドレスに着替えるのが一般的で、神前結婚式であれば最初に白無垢、次に色打ち掛け、そして最後にウエディングドレスが普通のようです。つまり、神前結婚式の方がお色直しが一回多いことになります。
結婚式の主役はもちろん新郎新婦ですから、何度もお色直しをして席を空けているよりも、なるべく回数を控えて出席者に感謝の意を表したいものです。お色直しが始まったのは奈良時代のことだといわれています。新婦は結婚して3日間白い着物で過ごし、4日目から色物の衣類を着ることが許されました。それが現在のようなお色直しに変化したわけです。
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